地球をぺろり!

”生きることは 食べること” メンター惣士郎さんから学んだ食のこと。食とココロと健康のこと。世界と日本のおいしいものをご紹介!

海外旅行をいつもと違う方法でゆったり過ごす。カヌーに乗って川から楽しむグアテマラの町並みや自然♪

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ゆったりとした旅、してますか?

 

お仕事の合間の海外旅行となると、予定もタイトになりがち。パッケージツアーだとなおさら自由時間が限られます。あちこちの観光名所を観て回るので精一杯になったりして、ゆったりとその街の様子を感じたり、その国の人と交流したりする時間があまりとれないかもしれません。

 

観光遊覧船に乗るでもなく、自分のペースでゆったりとカヌーを漕いで自由に過ごす時間。異国の非日常感の中で、空白の時間を取るってすごく大事だなって感じます。

 

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頬をかすめる風。その国の香り。水の音。輝く太陽の光。

 

街の喧騒を離れてゆったりと水に揺られれば、日常を整理したり、自分自身と向き合ったり。何よりも雄大な景色の中で、生かされていることへの感謝、大宇宙の中の一部なんだと感じられ、身も心もふわっと軽く視点が高くなる感覚。

かけがえのない思い出が刻まれるのではないでしょうか。 

 

特にカヌーは、視点がぐぐっと低くなって水面を這って進んでいるような感覚!水面を低空飛行する鳥に出くわしたり、水からはねる魚に気づいたり。普段では気づかない世界が広がっています。泳ぐのと違って、リラックスできるのもいいですね。

 

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太陽が沈む。

 

毎日365日、ずーっとずーっと繰り返される当たり前のこと。

 

ただそれだけのことだけど、人生の中で何度眺めたことがあるだろう。

その美しさにただ心を奪われて、全身からため息が出ることなんてあるだろうか。

 

そんなことを、この写真を見てふと思いました。

 

日常の中で、そういう時間をとっていなかったことに気づきます。たったの15分だけれども色んなことに追われてそんな時間すら惜しく感じられて。ましてや、都会の中だと沈む太陽がなかなか見えなかったりするのかもしれません。

 

そういう何気ないことにも、気づかせてくれるのも、旅の醍醐味なのかもしれません。

 

****

 

で、最後に今日の食写真はコレ!(*^▽^*)

 

 

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そんな大自然の中、特別な時間と空間の中で食べるメロン♪ 熟しててあまそう~~!!

 

海外旅行だとなかなかできないけれど、ちょっと時間をとること。日常から離れて自然の中へ行くだけでもいい。いえ、もっと気軽に。ちょっと仕事の手を止めてビルの屋上に行く。ちょっと家事の手を止めてベランダに出てみる。それだけでもいい。

 

いつもと違ったナニカに気づいたり、ナニカが起きるかも知れません。

 

 

 

旅へのいざない、カヌーへのいざないになっちゃいました^^

今日もありがとうございます!

 

グアテマラといえばコーヒー豆。コーヒー農園でコーヒー豆になるまでの行程を写真レポート!

コーヒーが好きな方は、よく耳にするグアテマラコーヒー。
他の豆と合わせやすいのでブレンドコーヒーによく用いられるそうです◎

 

中南米グアテマラの旅で、コーヒーファームにも訪れた惣士郎さん。

農園までの交通手段はなんと、馬で行ったそうです^^

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真っ赤なコーヒーの実は ”コーヒーチェリー”と言われています。このままでも食べられます。昔は豆が主役ではなく、この実を食べていたそうです。甘酸っぱくて、野生っぽい味。日本で言うと、グミみたいな感じ・・・でしょうか。

 

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コーヒーの実の果実の部分を取り除くと・・・中から白い種が。これがコーヒー豆になるんですね~!コーヒーの実はすぐ腐ってしまって豆もダメになってしまうので、すぐに豆の状態にします。

 

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製品にするために選別が重要な作業になります。

 

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コーヒーの生豆!こんな風に干して乾燥させるんですね。写真でいったいどれくらいの量なんだろう。これを焙煎すれば、私たちが日常で目にする黒いコーヒー豆になります。

 

コーヒーには油分が多く含まれているので、焙煎するとすぐ酸化して風味が落ち始めます。ひと昔前の日本では、焙煎済みの黒いコーヒー豆しか見る機会がなくて、コーヒー好きの人はコーヒー豆屋さんで焙煎したてのものを購入するのが主流だったけど、最近では個人で生豆を買って、自家製の焙煎器で炒ってすぐコーヒーを入れる人が増えてきたなぁというのがわたしの印象です。(ただわたしが知らなかっただけで、コーヒー好きの人は、昔でも生豆から焙煎して入れていたのかもしれませんが・・・)

 

日本で目にするコーヒー豆は、こんなたくさんの行程・人による厳しい選別の上で、いい豆だけが入ってきているんですね。写真でですが、実際にその課程を目にすると、本当貴重なものをいただいているんだなぁということを肌で感じられます。

 

わたしたちの生活にとって身近な存在のコーヒーが、距離も文化も何もかもがとっても遠い国、グアテマラで育ち、加工され、海を渡ってはるばる運ばれてくることを知ると、何気ない毎日のコーヒーの味もまた違ってきます。

 

知ると言うことは、普段の生活をゆたかにしてくれる。

目には見えない世界の人々や国々とのつながりを感じさせてくれる。

人は、たくさんの人に支えられて生きている。

 

大げさかもしれないけれど、そんな風に見聞を広げると普段の何気ない生活での感覚が研ぎ澄まされるというか。一瞬一瞬をさらに感じて過ごせる気がします。グローバルな感覚というのは、身近な生活に意識を向けて、その奥や裏側をのぞくことから始まるんだなぁ・・・と、惣士郎さんのコーヒー農園の写真を見て感じました。

 

 

今日もありがとうございます!

 

グアテマラのごはん!

 

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グアテマラのメジャーなご飯に、豆の煮込みがご飯にかかっているものがあります。写真はフライドチキンつき。豆の煮込みは甘くなくて、おかずとしてご飯といっしょに食べられます。

 

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f:id:eartheajourney:20170521215234j:plainビザ!見るからにジューシーな具材が分厚い生地にマッチしてて、食べ応えありそうですね♪

 

日本でグアテマラ料理が食べられるお店はないそうで。。

実際に行くしかないんですね~~!

 

 

 

 

【コラム】人々の生活感が詰まったグアテマラ写真から見る日本との違い。命の距離、食べ物との距離。

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今日は惣士郎さんのグアテマラ写真と合わせて、旅と食のコラムをお届けします。

 

わたし自身、20代は好奇心とある種の使命感にまかせて海外の国々に行ったのですが、中南米はまだ未踏の地。そんなわたしですが、惣士郎さんから届いた中南米を巡った時の写真を見ていると、胸がドキドキしてきます。

 

この高揚感はどこから来るのか。

 

わたしの場合、東南アジア諸国を巡ったときや、つい先日まで滞在していたフィリピンの空気感と重ね合わせて見ているところがあって、その時に感じた人々の活気や町の雰囲気、生活感。市場の香り・・・がよみがえってきて、その時感じた高揚感に重ねています。

 

あとは、好奇心。

 

トップの写真にあるように、街の一コマとっても感じる異国感は、まだ知らない世界への好奇心を駆り立ててくれます。

 

日本では絶対に見ないような色使いのカラフルな建物。おもちゃの様な乗り物。アルファベットの看板。どんな温度、湿度、光の強さ、空気の香り・・・その中で人々がどういう暮らしを送っているのか。このたった一コマから想像するのが楽しく、わくわくします。

 

あなたは写真から、何を感じますか?

 

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雑然と並べられた市場の食堂。日本じゃちょっとあり得ないですよね。

 

でも、料理も人々も生き生きしていて、すごくおいしそうに感じます。

 

料理ひとつ注文するだけでも、見たこともないようないろんな料理を目の前に、店員さんとの会話が繰り広げられるのも楽しみのひとつ。

 

・ 何が使われてるんだろう。

・ どんな味がするんだろう。

・ どうやって作るんだろう。 etc...

 

写真を見てるだけでそのやりとりが繰り広げられている錯覚に陥る。すてきな写真。

 

日本では、衛生法だなんだかんだといって、みーんなプラスチック容器に入れられてラップでぐるぐる巻き。もしくはショーケースに入れられてたり。あ、お総菜屋さんは写真の状態に近いかな。日本では虫なんてもってのほか。もちろんクリーンで安全で、お腹なんて壊さないでしょう。すごく守られてる。食の安全が確保されてる。それは、すごくすばらしいこと。同時に、料理に色んな距離を感じます。写真と比べるといのちからの距離が遠くなってしまっている。そんな風に感じます。あくまで、わたし個人的に感じたことで、どちらがいいとか、悪いとかいうつもりはありません。

 

ただ単純に今日の写真を見ていて、命の距離、食べ物との距離というテーマが湧いてきたことだったんです。

 

そんな、命からの距離とお料理・食べることの関係について、惣士郎さんが語ってくださったおもしろい音声があるので、またまとまったらご紹介したいと思います。

 

 

今日も、ありがとうございました!

 

 

【必見!】グアテマラの食べられる虫!蟻(アリ)を食べたらある野菜の味がする!?

こんにちは!今日も惣士郎さんの中南米紀行からお届けします^^

本日はグアテマラにひとっ飛び~~~✈

 

海外の熱帯地方に行ったと言えばよく話題に上がるのがアレですよね、アレ!

 

「虫、食べた?」

 

じゃないですか?

 

あれ、そうでもないかな(^_^;

 

 

たくさんある写真の中からなぜかこの写真が気になったのでインタビュ-!

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これ、なんだか分かりますか?

もうちょっと寄ってみましょう!

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んんん!?木の幹にびっしり。キノコ?!木の皮?樹液?

なんだなんだ(@@?!

 

 

 

・・・thinking time・・・

 

・・・シンキングタイム・・・

 

 

 

 

正解は・・・

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蟻(アリ)!!??

 

リエ:「アリって、食べられるんですかっ!!??」

 

海外でよくある食べられる虫って、芋虫みたいな形のものがイメージ強いですが(私だけ?)

アリ、食べられるなんて知りませんでした・・・。みなさん知ってました?

しかも、アリならなんでもいい訳ではなくて、写真のアリはちゃんと食用のアリなんですって!

 

写真のように、木の幹のアリを指に乗せて、そのまま生きたまま食べる!

 

で!気になるお味の方なんですが、

あるお野菜の味がするそうです。

 

ここでまた問題!

何の野菜の味かわかりますか?

日本でも世界でもメジャーなある野菜です^^

 

 

 

・・・thinking time・・・

 

 

 

・・・シンキングタイム・・・

 

 

正解は・・・

 

 

 

 

惣:「ちっちゃな人参のカケラをかじった味だったよ」

 

ということでした。

アリが人参なんですね~興味津々!にんじん味なら食べられそうです。

「えっ!」「げっ!」っと思った方、人生いろいろ試してみないとです!笑

 

真面目な話をすると、食用アリは貴重なタンパク源として食べられているそうです。

 

調べてみると、意外と世界各国で食べられていることがわかりました。しかも、タンパク源としてだけではなく、生薬としてリウマチ、老化防止、鎮痛作用、慢性肝炎などの症状に効果があるそうです。こちらのサイトを参考にしました◎

 

わたし個人的におもしろいなと思ったのが、

 

アリは自分の体重の700倍以上の物を持ち上げて運ぶ力があるということ。

 

知らなかったです!

あんなに小さなカラダで、大きな食べこぼしをせっせと運んでますよね。アリにはものすごいパワーが秘められていて、世界各地、昔の人々はそのパワーに着目して食べ続けてきたんですね~。

 

おもしろいし、奥が深い!

 

ますますアリを食べてみたくなりました(笑)

 

 

世界を見ると、いかに自分の知ってることや常識が限られたものなのか、ということを知れてわくわくしますね!

 

そのワクワクも一緒に、お届けしていけたらと思います!

 

今日もありがとうございました^^

 

 

名古屋の大須を歩いていたら生ジェラートやさん発見!生に惹かれて食べてみたら、有名な「おぶせ」というお店だった。

昨日書いたTOLANDへ行く途中・・・

大須の商店街近くに気になるお店を発見!

 

『生ジェラート

 

の旗に惹かれて、あ、足が勝手にお店に吸い寄せられる・・・!笑

ショーケースの中には8種類のカラフルなジェラートが。

 

「ど、どれにしようか迷う・・・・!!」

これからランチだというのに、とお連れのみな様は少しあきれ顔(笑)

 

結局買うか買わないかを迷うのではなく、ベリーミルクと迷って、一番シンプルなミルクを選びました。

 

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ジェラートと生じゃないジェラートの違いって?

で、そもそもは 生のジェラートとそうでないジェラートの違い が気になったので、店員さんに尋ねてみました。店員さんはまだ慣れてない感じだったので、奥にいた店長さんらしき人が笑顔で応えてくれました。

  

「 出来たてのことを生ジェラートというんです^^」

 

 とのこと。なるほど。カップに入って冷凍庫で売られてるのは、生ではなくて普通のジェラートになるということ。

 

調べてみたら、アイスクリームとジェラートの違いの記事がたくさん出てきます。ジェラートの特徴として、新鮮なフルーツや食材が使われているのがジェラートなので、作りたてで食べるのが一番おいしいそうです。

 

あと、保存温度もポイント。

作りたてのジェラートの場合だと -10~-15℃で保存されてるのに対して、容器に詰めて販売されているジェラートは-30℃で保存されています。その場合、賞味期限は1年くらい大丈夫ですが、風味を考慮すると6ヶ月までが食べ頃だとか。 

 

なるほど!生ジェラートは風味や味がフレッシュ!ということですね ♪

 

ちなみにアイスクリームは家庭用の冷凍庫の温度で-18℃以下。

なので、法律上は、長期間にわたって冷凍保管しても品質低下が少ないとされています。(規定内で作られたアイスクリームの場合)

 

大須ジェラート屋 “おぶせ”

たまたま通りかかって、何も知らずに立ち寄ったジェラトリアの『おぶせ』さん。ショップカードをもらってネット検索。ホームページを見てみると、有名なお店だったんですね!

gelateriaobuse.jimdo.com

 

ミルクへのこだわりが詰まっていることも知らずに、まずはシンプルなミルクでしょ!と選んだ自分に拍手!笑 濃厚なのにさっぱりしてて、乳臭くないのにミルクの味がしっかりつまってて、一口一口が味わい深くてまさに至福の瞬間でした!!

ジェラートはあまり食べる機会がなくて、もっぱらソフトクリーム、カップアイスクリーム派のわたしなのですが、ジェラートはさっぱりしてて、でも濃厚さがあって。

調べたら、アイスクリームより乳脂肪分が低く、そのためカロリーも低いというではありませんか!

すっかりジェラートの虜になってしまいました。

 

名古屋にはあまりいかないので、関西圏でおいしいジェラート屋さん情報ありましたら、ぜひ教えてください!!(切実!笑)

 

 

名古屋・大須のビルの中にあるオシャレなカフェ『Cafe Toland』でランチ♪

先日、ブログの勉強&友人に会うために名古屋へ。

2日目は、ずっと行ってみたかったカフェ『Toland』へ!

 

 

名古屋の土地勘がまったくないのですが、

大須は心斎橋に似てるなぁと個人的に思いました◎

そんな商業ビルやオフィスビルが立ち並ぶ中・・・

 

ありました!ビルの入り口におしゃれな看板!

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めっちゃセンスいい~!デザイン好きなのでほれぼれです。

 

ビルの中に入って階段を上がっていくと・・・

 

 

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黒基調のかっこいいデザインに圧倒!

 

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入り口もこんな感じ。オシャレでセンスよくてテンション上がりまくりでした。

すいちゃんもめっちゃマッチしてて絵になる~(〃'▽'〃)

 

店内も個性的やけど落ち着いたカラーのソファや椅子、

机が並べられていて、どこに座ろうか迷います。

店の一角にはハンドメイド製品のコーナーもあって、

アクセサリーやカバン、ガラス食器にペイントしたものなどなど。

これまたどれも個性的だけどハイセンスな1点ものがズラリ。

自分だけのお気に入りの一点を選ぶのも、

大切な人へのプレゼントにもよさそうなものばかり。

 

この日は、

カミギン島での2ヶ月間の龍塾で一緒に過ごしたすいちゃんと、

惣士郎さんのカミギン島リトリートツアーに参加してくれたりょうちん。

ブログ勉強会で知り合った、ながめくんの4人でランチ♪

 

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わたしは ”くせになるキーマカレー 注文しました!

確かに!甘いけどコクがあってくせになる!また出会いたい味です♪

しかもヨーグルトつき!グラノーラとベリーソースがマッチ☆

 

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すいちゃんは ”ヘルシースパイスチキンボウル”

サラダたっぷり!ハーブがきいたチキンがごはんによく合う~◎

 

そして後から、TOLANDのオーナーで、同じくカミギン島のリトリートに参加してくれたこうようくんも合流!こうしてみんなで再会できてうれしかったです。

 

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平日のお昼だったからか、落ち着いていてゆったり話せました。

トークライブやセミナーなどなど、

色んなイベントも開催されているみたいなので要チェックです!

 

 

大阪野田にも姉妹店の『TOLAND』があって、

そちらもイベントやセミナーが開催されてます♪

 

toland-cafe.hatenablog.com

 

 

 

わたしが今回名古屋でブログのことを教わった

元ブロガーの中島悟 さんも

ときどき大阪TOLANDで、ブログやインスタのセミナーを

されているので、関西の方ぜひ行ってみてください♪

 

名古屋 トゥーランドでもトークライブをするとか!

 

中島さんは現在ブログを教えたり、

パワーストーン屋さんをされたりして活動してはります!

ブログ勉強会、すごくわかりやすくてあっという間に時間がすぎました。

ブログを始めたい方、悟さんの講座オススメです♪

www.otanchin.com

 

 

そんな悟さんを紹介してくれて、今回のの名古屋旅でもお世話になった

のがりょうちんこと平川凉介さん。彼ともカミギン島で出会いました!

 

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彼は色んな講師を招いて『大人の学校』という学校を企画運営していて。

日経新聞を読む会も主催してたり、今回のブログ勉強会も主催してたり、

人と人をつなげたり、新しい学びの機会を提供しています。

名古屋の方はぜひ!興味ある会に足を運んでみてください♪

 

 

名古屋!大満喫!!

名古屋へいったら、TOLANDと大人の学校へGOー!(*^▽^*)