鼓腹撃壌との出会い。新たな情熱!
鼓腹撃壌=こふくげきじょう
満腹で腹づつみをうち、
足で地面をたたいて拍子をとる
という意味から、
人々が平和な生活を喜び楽しんで送ること。
人とお腹いっぱいおいしいものを食べて
歌ったりリズムをとったり楽しく過ごす。
それが人生においてとっても大事なこと。
この言葉を惣士郎さんから初めて聴いて、
なんていい言葉なんや!
私も人生で大事にしたいっ!!
と深く深く感銘を受けたのです。
普段は一人暮らしなので孤食なわたしですが
カミギン島で過ごした2ヶ月間は、友人と生活を共にしたり、惣士郎さん夫妻と過ごす時間が多かったので、一緒にご飯を作って食べたり、一緒に外食する機会が多かったのです。
たわいもない会話をしながら、大好きな人とご飯を食べる。
特に一人暮らしが長いこともあってかもしれません。
そんなこと?っていうシンプルなことが、とっても愛おしく、わたしの人生にとって大切なことなんだということに、惣士郎さんの言葉と、2ヶ月の経験を通して気付かされたのです。
おいしいご飯と楽しい時間を
大好きな人と共有する
これを自分の人生の中で大切に、
ライフスタイルを変えて行こうと思っています♪
田舎でのシェアハウス・シェアライフ情報など
あればぜひ教えてください!